いつまで効果があるか|緊急避妊薬のアイピルとは|アフターピルを上手に活用

緊急避妊薬のアイピルとは|アフターピルを上手に活用

いつまで効果があるか

袋から出ている薬

アイピルというのは、性行為を行なった後に服用すれば避妊できるという薬です。
しかも、避妊に失敗してから3日以内に服用すれば避妊効果が得られますので、緊急時にはぴったりです。
ただし、服用するタイミングによって避妊の成功率が変わってきます。

性行為をして24時間以内にアイピルを服用した場合、避妊の成功率はほぼ100%です。しかし、性行為後24~48時間以内であれば避妊成功率は85%以上、性行為後49~72時間以内であれば避妊成功率は58%以上と時間が経過するたびに避妊の成功率が低下していることがわかります。

一般的には、アイピルなどおアフターピルは72時間以内に服用しなければ避妊効果が得られないと言われています。しかし、実際には72時間を過ぎてしまった場合でも避妊ができる可能性はあります。どんどんと避妊の成功率は低下していきますが、それでも全く意味がないというわけではありませんので、72時間を経過してしまったという場合でも念のために服用しておくと良いでしょう。

アフターピルは婦人系の医療機関へ行くと処方してもらうことができます。しかし、すぐに病院へ行くことができない、祝日が重なっていて病院へ行けないという場合もあるでしょう。アイピルは時間が経過していても避妊効果があると言われていますが、早めにアイピルを服用することに越したことはありませんので、いつでもすぐに服用できるようにアイピルを事前に用意し、常にポーチなどへ入れて携帯しておくようにしましょう。